八重とコラム

日本を揺るがす内乱・戊辰戦争.3

【戊辰戦争後】

戊辰戦争後、松平家は取り潰しとなり、藩士たちは猪苗代で謹慎を命じられます。
女性は主に塩川方面に送られますが、八重は男装をして猪苗代へ向かいます。
明治3(1870)年、松平家は家名復興を許されて、斗南藩(現在の青森県むつ市)を与えられます。
当時の斗南は、全くの未開の土地で作物も育たず、藩士たちは厳しい生活を強いられましたが、めげずに開拓を続けます。
明治4(1871)年、廃藩置県となり、斗南藩は解体されます。

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